JUICEDEGENKI's blog《ジュースで元気のブログ》

低速で砕くスロージューサーで作った野菜ジュースを飲んで元気しています。

2009-01-01から1年間の記事一覧

行く年

もうすぐ平成21年が幕を閉じます。今年も多くの方にお問い合わせを頂いたりご注文頂いたり、誠にありがとうございました。お陰様で、不景気が蔓延しているこの一年を何とか乗り切ることが出来ました。このブログも、不定期更新にもかかわらず多くの方にご覧…

真っ赤なジュースで元気いっぱい

このジュース、何から搾ったかお分かりになりますか?「トマト」、ではありません。 色は似ていますけど。実はにんじんです。 金時にんじんと言われている、濃い紅色の長いにんじんです。今は年の瀬 この金時にんじんが市場に出回るのは晩秋から冬にかけての…

キャンペーン!!

とってもご無沙汰してしまいました。空白期間がかれこれ1ヶ月になろうとしている 今日この頃、 色濃くなり始めた年末の色彩に(クリスマスも) そわそわ仕始めている方も多いと思います。もちろん私も・・・です。 この季節って 何かが待ち遠しいような もう…

眠れない夜

今の時間はと言うと、ほぼ2時頃です。とは言っても日中の2時ではありません、 新たな1日が始まって間もない「2時」です。 つまり夜中の2時と言うことです。何故こんな時間まで起きているかと言いますと、 今日に限って目が冴えてしまって眠れません。今日に…

白菜ジュースはこんな色!

11月です、イメージはトパーズです。ここ東京も、陽が陰る頃にはめっきり寒さを感じるようになりました。なので、陽が高い内に野菜を買ってこようと考え 10:00の時報と共にスーパーマーケットへ。 (朝は朝でそれなりに寒いのですが・・・)到着と同時に早…

今回はオーソドックスに小松菜ジュースです。

「何もたさず何もひかず」 何かの宣伝みたいですけど、この小松菜ジュース、 もちろん水も何も加えておりません。当社販売サイトの中にあるレシピページでも 「野菜で摂るカルシウム」と題して 小松菜ジュースを写真で紹介していますが、 ( http://www.juic…

いつもと違いますが・・・。

突然ですが、毎日の就寝は快適ですか?冬に向かってまっしぐらのこの季節、 今使いのお布団は「ノープロブレム」ですか? 「新しいのが欲しい」と考えている方も、 そうでない方も是非一度ご覧下さい。 姉妹サイト【YASUIYA=ヤスイヤ】では 快適な寝具を「お…

セロリの一輪挿し

上の写真に写っている植物、実はこれセロリです。前回のブログでコップに入れた一輪挿しセロリがありましたが、 それがこのセロリです。少々窮屈そうに見えると思いますが、 コップにすっぽり入っているためです。 茎をまんま残した状態だと一晩で葉っぱがし…

セロリを美味しく。

今回はこれです。以前も少々話題にしましたけど、 今回は「栄養をたっぷり摂る贅沢」を選んだ為 野菜の繊維質が混ざった状態のままいただきます。使用した野菜は 「レタス」約200g 「セロリ」1本 「玉ねぎ」半分全体を彩る緑色はレタスとセロリ、 ちょこっと…

この鮮やかなオレンジ色の野菜と言えば・・・。

そうです、ニンジンです。 つまりニンジンジュースです。 使ったニンジンは2本、計200g程の量です。ニンジンの素晴らしさについては今更ここで申すまでもありません。 そしてニンジンジュースを良く飲んでいらっしゃる方も多いと思います。ところがこのジュ…

ピーマンとキャベツジュース

とうがらしの仲間ピーマンと、 ご家庭の常備野菜キャベツとのジュースです。 含まれている主なビタミンはこんなところでしょうか ビタミンC ビタミンP ビタミンE ビタミンU ビタミンK (ビタミンのみ記載しました)他に含まれている栄養もありますが、 とり…

小松菜とニンジンのジュース

これ何の変哲もない、 小松菜とニンジンで作ったジュースです。小松菜は約100g(5束くらい) ニンジンは約130g(1本)です。 栄養分をザッと列記すると ・βカロテン(ビタミンA) ・ビタミンB1 ・ビタミンB2 ・ビタミンB6 ・ビタミンC ・ビタミンK ・葉酸(…

野口医学研究所推奨品のサプリメントの販売を始めました。

野口医学研究所推奨品のサプリメントの販売を始めました。 自然の恵みから得られるビタミンやミネラルは 人にとって抵抗力を高めてくれる大切な栄養源です。でももうひとつ、 各種の有効成分を取り込んだ補助食品を とお考えの方におすすめ致します。 野口医…

ニンジン・リンゴ ジュース

この鮮やかなオレンジ色からイメージできる野菜と言えば、 そうですニンジンです。ですけどリンゴも加えてあるので 本来のニンジンカラーより淡いかもしれません。 12〜13cm程のニンジン2本 りんご1個(今回使ったリンゴはつがるです)良く搾ればコップ2杯程…

美味しかろうと不味かろうと

ジュースにして飲む場合、 果物の場合は口当たりが良いのでほとんど問題ないのですが、 野菜はそうはいきません。例えばニンジンやキャベツ。 季節によって味に違いがあると思いますが 概ね美味しく頂けます。小松菜のように緑の濃い野菜ははっきり言って不…

貴重な選択

前々々回の「野菜、飲むか食べるか・・・」の冒頭に書いた 「商品の購入を検討して頂いている方」から頂いた電話での問い合わせでお話をさせてもらった「私自身のジュースマシンの使用状況」と言うのは、必ずしもジュースにしてはいない旨の内容でした。「こ…

かす? だって食べます。

先日、8月の中旬頃ですが、一口サイズのお蕎麦にジュースマシンで砕いた野菜の繊維をトッピングした写真を掲載しました。「こんな食べ方も有りかな」と試したのが、ざるそば・冷や麦・そうめん等のつけ汁に野菜の繊維をドサッと入れて食べる方法です。ブログ…

でもやっぱり生の野菜が一番です。

「生の野菜には非常に不思議な力が備わっています。それは、生きた細胞は生きたものによって初めて養われるという自然会の原則があるからです。煮た野菜では同じ野菜でも効果が半減してしまうのです。・・・省略・・・巷に氾濫している各種栄養剤も薬剤も、…

野菜、飲むか食べるか・・・。

栄養をたっぷり摂る贅沢を選ぶか 野菜や果物の味を楽しむ贅沢を選ぶか 突然ですが、始まりはこの言葉からです。 8月の上旬頃です、商品の購入を検討して頂いている方からお電話を頂きました。 詳しい内容はさておき、 話の成り行きから私自身のジュースマシ…

ゴーヤ の特徴

ゴーヤの特徴と言えば前述にもある「苦み」です。 そしてこの苦みの成分は「モモルデシン」という成分だそうです。 この「モモルデシン」は胃腸を刺激して食欲を増進させる働きがあり、 夏バテ防止にも役立つとされています。ですが、ゴーヤの持つ特徴の中で…

ゴーヤジュースのお味

一瞬「ほんとに飲んでも大丈夫?」と不安になってしまうほどの苦みでしたが、ここで諦めるなんて事はしません、もちろん捨てるなんてもったいない事もしません。そこで、たまたま買い置きしてあったニンジンに目をつけました。ニンジンとリンゴは優秀な食材…

ゴーヤと言えば

これ、なんのジュースかお分かりになりますか? ゴーヤとニンジンのブレンドジュースです。9月も終わろうとしているこの時期にゴーヤ?そうですゴーヤと言えば夏の食材ですから今更と言う感じではありますが、実はブログに載せようと考え8月上旬に撮影した1…

この夏のヒット商品!

上の写真はひと口サイズのお蕎麦と野菜ジュースです。ジュースの元となった野菜はキャベツとニンジン、 お蕎麦は乾麺をゆでただけです。何の変哲もない光景ですが、 実はこれこそが「この夏のヒット商品」なんです。 お蕎麦にあるトッピングはわさびではあり…

野菜ジュース 続き

前回の続きです。 それぞれの野菜の量は セロリ約150g レタス約150g 大振りのニンジン半分上の写真に写っている量です。野菜繊維を取り除くとコップ2杯程になります。 繊維が混ざったままでしたら3杯程になるでしょうか。セロリとニンジンはそのままで レタ…

野菜ジュース 1

上の写真、これ、一応野菜ジュースです。いかにも野菜ジュースの色とも言えますが、 写真の撮り方が下手なせいもあってか、 なんだかまずそうですよね。 なんだか気色悪いですよね。 とても飲む気になれないですよね。でも結構いけますよ。好き嫌いの問題は…

吸収力の高い生野菜の食べ方

前回のブログから随分と時間が経ってしまいました。 「100年に1度の不景気」を乗り越えるには、その分汗を流すしかないのでついサボってしまいました。もっとも「100年に1度の不景気」とマイクに向かって度々話していらっしゃる方には関係ないかもしれません…

只今準備中!

近々書き込み再開予定です。 また宜しくお願い致します。スズキジュースマシンの新しい販売サイトはこちらです↓ ★☆=★☆=★☆=★☆=★☆=★☆=★☆ 【☆ ジュースで元気!☆】 (旧ストアサイトドットビズ) ★☆=★☆=★☆=★☆=★☆=★☆=★☆

後記

新たな認識を得られた歯医者のさんの話と、忌々しい歯の治療に関する歯医者の顛末はここまでです。「歯は再生する その1」から続いた「歯」シリーズはひとまずここで終了となります。 ところで、「とんでもない歯医者」の舞台となったのは東京都多摩市にあっ…

とんでもない歯医者、その4

歯の治療を受けてから何年後だったでしょうか。写真週刊誌(フォーカスとかフライデーとか・・・)といえば数々の物議を醸しながら多くの人に愛読されて続けていますが、私も話題に乗り遅れまいと手当たり次第読んでいた時期がありました。今考えると「あの…

とんでもない歯医者、その3

これだけの強引な治療をすればそれで終わるはずがありません、この後も大変でした。それは痛みです。歯医者を出る時点ではまだ麻酔が効いていた為か、苦痛と言うほどの痛みはありませんでした。 ですが時間の経過と共に段々と痛みが増し、ついには仕事が手に…